建築物の構造をチェックして鉄骨造の工作物は物置として利用する

Posted by on 3月 23, 2013 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

工作物が敷地内に残っている土地物件というのは、必ずしも撤去費用コストが必要な物件というわけでは、ありません。敷地内に残っているすべての建築物の構造をチェックしてみましょう。鉄骨造の建物であれば、居住用としては難点があるかもしれません。鉄骨造は、きちんと居住用として設計されていないと、断熱材が使用されていないことが大半だからです。しかし断熱材が無いことから、管理が容易な物件という見方もできると思います。単純に家庭用の物置だと思えば良いと思います。夏は暑く、冬は寒い建物内環境になると思いますが、道具入れとしては最適です。家庭菜園を楽しみたい人、あるいは事業用の事務所として利用しながらもグリーンカーテンを設営したい場合などに、応用が利くと思います。
物置を新たに設置するのは、意外とコストです。しかし鉄骨造の工作物が建築されているのであれば、そのまま物置として応用が利きます。事業用として販売されている場合でも、住宅建設が可能な地域でさえあれば、敷地内を工夫して利用する事を検討して、住宅は住宅として新築するのも良いと思います。木造建築の倉庫があれば、改装することで住宅に出来る場合があります。ポイントは断熱材を設置できる構造なのかどうかということと、建物面積です。工場として利用されていた建物は建物面積が広い場合が多いのですが、事務所として利用されていた建物の場合は、建物面積が少ないこともあります。住宅と違って、工場や事務所の建物は面積がインターネット情報では公表されない事も少なくないので、必ず測定値を質問し確認しましょう。

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マンションの建築で邪魔になった工作物

Posted by on 2月 23, 2013 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

いつも見上げていた電柱が、横倒しになってトラックに積まれている光景を見た私は、自分の目を疑ってしまいました。電柱というものは、もちろん地上から空に向かって真っ直ぐに伸びているもので、それが倒れている状態を見たことがなかったからでした。しかしこれには、きちんとした理由がありました。それは、この電柱が建てられていた場所に、大きなマンションの建築が決まったからでした。ここの土地は以前、地元の人に愛されるような、少し小型のショッピングモールがあったのですが、それが無くなってからは、ずっと空き地のままでした。この電柱は、ショッピングモールの駐車場にあったもので、当時はそのままにされていたのですが、マンションの建築をするにあたって、どうやらマンション本体に電柱があたってしまうらしく、その電柱の移動が決まったのでした。そのため、この電柱は一旦撤去されていたのでした。私は、こういった工作物に対しての作業を初めて見たため、慣れない光景にとても驚いてしまいました。立っていることが当たり前の電柱が横倒しになっているのは、異様なものでした。
そうして空き地であった土地に、新しいマンションが建築され、電柱の移動もきちんと行われました。私は初めて工作物に対する作業を見て、とても貴重な経験をすることができたなと思いました。このマンションには、一体どんな人が引っ越してくるのだろうと、町のこれからの様子にとても期待をしています。

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居宅付工場物件で確認すべき建築性能と工作物内の残物

Posted by on 1月 23, 2013 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

広い敷地の不動産物件を探している人にオススメなのが居宅付工場です。居宅付工場は基本的に事業用物件として売られています。しかし居宅がありますから、入居して生活する事ができます。なんといっても駐車スペースを多く確保できるというメリットがあります。工場を工場として利用する必要はないので、倉庫として活用するのも良いでしょう。マイカー整備の趣味を持つ人ならば、車庫として利用しながら自動車整備道具保管倉庫として使用できます。こうした居宅付工場は、二つのポイント化゛あります。ひとつは工場が耐震性能を備えた建築なのかどうかということです。もうひとつは、居宅と工場以外の工作物が敷地内にあるのかどうかであり、建物内に残物がないかどうかです。
居宅付工場を購入しようという場合には、居宅と工場以外の工作物が敷地内にあるのかどうかを確認しましょう。工場と違って、薬品等の保管倉庫として独立して建築された場合があるのです。薬品等の倉庫の場合には、残物確認が必要です。残物の中には、産業廃棄物として適正に処理しなければならない種類のものがあり、ややコストとなってしまうかもしれません。しかし居宅付工場は広い敷地であることが多いため、将来的な居宅増築、建て替えなど応用範囲が広くなります。二世帯住宅にするのも容易です。さらに、さまざまな工事をするにしても、敷地内に工事車両を駐停車させることが容易なので、近隣に迷惑をかけずに工事を遂行できます。

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シャッターつき車庫として建築された工作物のチェックポイント

Posted by on 12月 23, 2012 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

不動産取引の中では、工作物と呼ばれているものがあります。実は建物すべてを含んでいる用語でもあるのですが、特に住居目的でない建物の場合には、このように呼ばれる場合が多く見られます。事業目的の土地であれば、住居目的でない建物というのは理解しやすいと思いますが、事業目的でなくても利用価値のある建物が存在します。それがシャッターつき車庫という不動産物件です。住宅地内に存在している場合には、マイカー用の車庫の確保が困難になった世帯でも有効活用できる物件です。すなわち、住居目的で建築されていなくても、事業を目的とせずに居宅の延長線上として利用できるという事です。シャッターつき車庫という不動産物件を購入する時は、接道環境がポイントです。
シャッターつき車庫という不動産物件は、自動車の出入りが円滑化かどうかがポイントです。接道をチェックしましょう。接道距離が八メートル以上確保できれば、駐車場として不自由なく利用できると思います。さらにシャッターつき車庫ですが、雨漏りしていないかどうかチェックが確認できれば理想的です。晴れた日の下見や内見では、なかなか分かりにくいと思います。シャッターつき車庫は、屋根つき車庫と言っても良いでしょう。ある意味で、密閉空間です。しかし雨漏りしているとなると、穴があり、そこが虫の侵入経路となります。車庫だから雨漏りくらい良いと考えるのは適切ではありません。敷地に建築されている工作物で実際に困る事が多いのは、虫の被害なのです。

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建築基準法に適合した工作物のある事業用の土地

Posted by on 11月 23, 2012 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

事業用として販売されている土地は、住宅用として販売されている土地とは違って、きちんと更地になっていないことが多いものです。住宅用として販売されている土地の場合は、更地になっていて、いつでも住宅を建設できるようになっているものです。区画整理済みの場合が多いものです。しかし事業用の土地には、本来であれば撤去されていても良いような工作物が、そのまま放置されている事もあるのです。売り主側にとっては、撤去費用や廃棄物処理費用を節約できるというメリットがあります。購入する場合には、建物が建築基準法に適合しているかどうかを、必ずチェックするようにしましょう。建物や設備が放置されている時には、いざとなったら撤去すれば良いと思いがちですが、それが落とし穴になってしまうことがあるのです。
事業用の物件は、さまざまな施設や設備が放置されたままで販売されている事が珍しくありません。同じ業種や、似たような事業の場合には、そのまま再利用する事が可能かもしれません。しかし再利用するためにも、最低限の清掃とメンテナンスが必要となります。メンテナンス費用は自己負担になります。点検の結果、修理が必要となる場合もあります。土地が安いからと思って判断してしまうと、清掃費用、メンテナンス費用、点検費用、さらには場合によると撤去費用や産業廃棄物処理費用が発生してしまいます。なかでも撤去費用は、売り主側が負担したくないほどのものだったと想像してみるのが良いと思います。条件の良い土地だなと思った場合には、購入の契約を交わす前に、たとえ再利用することを選択肢にしていたとしても、シミュレーションとして撤去と撤去費用を想定しておくのが良いと思います。

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基礎に一番時間のかかる新築住宅の建築工事

Posted by on 9月 18, 2012 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

実家の同じ通りの家が売却中だと思っていたら、次に買った人は新しく立て直すようで、一日で前あったオウチは壊されて、平地になってしまいました。そして次の週から新しい住宅の建築工事が入ったので楽しみにしていたのですが、更地になった土地を下に下に彫るばかりで一向に建築工事が始りませんでした。何をしていたのかと思えば、土地の状態を調べるために層の調査をして、きずいたらものすごく沢山の杭が差し込まれていました。近所の家はそんなに基礎に時間が掛かっていなかったようですが、最近新しく建築される住宅はどれも基礎に一番時間と値段をかけているそうで、地震や地盤沈下対策の工事がとても大切だそうです。その近所に新しくできるお宅も、結局は基礎工事に数ヶ月かかってから、ようやく住宅が建ち始めました。住宅の建築じたいはビックリするぐらい早く、そこからまた2ヶ月もたたないうちにしっかり大きくて立派なお宅が出来上がっていました。タイル張りのとても豪華なお宅で、おばあさんのためにエレベーターも付いているらしく、もちろん地震対策も万全のようです。

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建築現場や工事現場の事故に要注意

Posted by on 8月 18, 2012 in 震災による建築と工事への影響 | コメントは受け付けていません。

建築現場や工事現場の事故にはどのようなものがあるだろうか。代表的な事故として建築物が上から落ちてきたり、倒壊したりなどが多い。去年では、自転車で登下校中の高校生が、クレーンの下敷きになって死亡するという痛ましい事件があった。建設業者側は、危険だということを承知にもかかわらず、十分な安全対策をしていなかったらしい。このように悪質な業者がおり、まだ廃業されていない業者も多く、建築現場や工事現場に近づいたときは注意しよう。身を守るための安全グッズとして次のようなものがある。自転車用ヘルメット、防犯ブザーだ、ヘルメットで落下物から身を守るということは誰でも分かるが、なぜ防犯ブザーなのだろうか。防犯ブザーは紐を抜く等で、高い音を出すことができ、運悪く、がれきに挟まって声が出せないなどの状況に陥った場合などでも、音をだすことで早期救助される可能性が高くなる。自分の体を守るために、安全グッズをあなたも常に持ち歩こう。

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